2012年4月22日(日)
04:30
:出発。
前ノリで現地準備するため、クルマ組スタッフ都内出発。
05:00
:三郷ICより常磐道。
「週末天候不順」の予報で、前日までやきもきしていたのですが、なんとか天気大丈夫みたいです。
写真:
朝焼け。
今回参加はされなかったファンクラブメンバーのお一人が、当日の天候不順を心配され"てるてる坊主"を作ってくださっていました。
写真:
ウン十年ぶりに作ったという
"てるてる坊主"。効果抜群!
07:40
:東北機工社前着。
この「いわき万本桜プロジェクト」の発起人、志賀社長の会社。
写真:
会社表札。鉄錆仕上げのエンブレムが "男前"です。
ファンクラブのみんなにお配りする"オフィシャルファンクラブ・ネームカード"と、長ぐつの準備。
写真:
オフィシャルファンクラブ・ネームカード
野郎3名分は黒のフツーのゴム長。ファンクラブのみんなには、ピンクのかわいい長ぐつ。
写真:
長ぐつ。
08:30
:植樹山へ。
現地はいわき市外から車でほんの10分くらいの、のどかな田園地帯。
写真:
前方左手奥のあたりが植樹山。
08:40
:植樹山のふもと着。
春の里山にはウグイスの声が聞こえ、草花が咲き乱れていました。
写真:
植樹山のふもと着。
写真:
志賀家別邸。
参加者はここに集合、受付・説明のあと、山に入ります。
写真:
桜の苗木。
写真:
すみれ。
写真:
現地近景。
他の参加グループも続々と到着。
なんでも、今回三四朗が来るということで、新聞折込チラシやラジオ特番で大々的に告知をしてくださっていたとか。それもあって、今日はいつもより参加人数多いみたいです。
なんでも、今回三四朗が来るということで、新聞折込チラシやラジオ特番で大々的に告知をしてくださっていたとか。それもあって、今日はいつもより参加人数多いみたいです。
写真:
いつの間にか、駐車する車でいっぱいに。
我々も荷物を降ろして準備。
写真:
スタッフオリジナル制作の
"シャベルストラップ"。
ブルーのストライプが愉しいストラップはコーディネートを選ばない。さあ、あなたもシャベルを持って出かけてみませんか!?長さ調整機能付。
(なんちゃって^^;)
09:30
:オリエンテーション。
穴の掘り方、土のかぶせ方、苗木の取り扱い方等丁寧な説明を受けます。
他グループはこの後すぐ、山に向け出発。我々は、電車でやって来る三四朗一行を待ちます。
他グループはこの後すぐ、山に向け出発。我々は、電車でやって来る三四朗一行を待ちます。
写真:
この時点で、参加者は100名ほど。
今回、人数が多いので、植樹は4つの山に分散して行うとのこと。
09:50
:一行到着
三四朗とファンクラブのみんな、到着。
写真:
到着~!
10:30
:山へ。
諸々手続きを済ませ、いよいよ山に入ります!
写真:
登り口。
写真:
足取りも軽く・・・って、あ、これ、よろけてるのか。
写真:
やっほ~!
写真:
一見"ちょっとした裏山"といった感じなのだけれど、登ってみると意外に"しっかり山道"で、ケッコウきついッス!
写真:
登って来ました!
谷を挟んで向こうに見える明るい斜面が今回の植樹場所。この一帯は、杉林を材木用途などで伐採、その後手が廻らず荒れてしまっていたところだそう。
写真:
尾根道から植樹場所遠望。
現場到着。
写真:
準備完了!気合入ります!
写真:
どうやって上ろうかしら・・・。
写真:
最頂部からの眺め。
苗木は、添え木をしてそれぞれメッセージを書いた木札を付けます。
写真:
こんな感じです。
この木札。実は三四朗オフィシャルファンクラブ・オリジナル。
丁寧な縁取りがされた高級仕上げに、さらに、三四朗のサックスのロゴマークが焼印されている特別な仕様。
この焼印、なんと釣り針で型作ったもの。数種類の釣り針を組み合わせてマークを忠実に再現してくれました。
釣り針で作る発想も拍手モノですが、一つ一つのパーツを刻印していく作業にはそうとう手間がかかったはず。
制作してくださった須能さん、ありがとうございました!
丁寧な縁取りがされた高級仕上げに、さらに、三四朗のサックスのロゴマークが焼印されている特別な仕様。
この焼印、なんと釣り針で型作ったもの。数種類の釣り針を組み合わせてマークを忠実に再現してくれました。
釣り針で作る発想も拍手モノですが、一つ一つのパーツを刻印していく作業にはそうとう手間がかかったはず。
制作してくださった須能さん、ありがとうございました!
写真:
三四朗オフィシャルファンクラブ・オリジナル仕様木札。