東京・新富町のライブスペース「MADEIRA」で、毎月～隔月くらいのペースで定期開催しています。（予定は「Live schedule」ページでご確認いただけます）

三四朗を中心に、参加者それぞれが楽器を持ち寄って、みんなでセッションします。もちろんボーカルも大歓迎です。
ピアノ、ギター、ベース、ドラムス、パーカッション、などのリズムセクション楽器。
サックス、トランペット、クラリネット、フルート、その他の管楽器。
バイオリン、ビオラ、チェロ、その他の弦楽器。
ピアニカ、尺八、ケーナ、民族楽器などでも参加OKです。

会場には ローランドのV-Piano ドラムセット（キック、スネア、タム×２、シンバル×２、ハイハット） PAセット、モニタースピーカー、ダイレクトボックス、 マイク、などの最低限の機材がそろっております。

ベースアンプ、ギターアンプはありませんが、PA卓に直接入力します。

楽曲は、ボサノバ、ジャズ、ポップスのスタンダード曲。（事前に譜面配布も可能）
一曲ずつ、アドバイスを加えながら繰り返し演奏します。”発表の場”的な気負ったものではなく、”愉しむこと”を第一に、演奏し続けることで”慣れ”と”ノリ”が出てきて、それがそのまま練習になっている。といったスタイルでやっています。

吹けなくても、吹けないなりでＯＫで、むしろ、他の人の音に触れることで練習のモチベーションが上がる感覚なので、初心者の方も大歓迎！
ウデに覚えがないと、なかなか人と合わせる場には出て行きにくいものですが、ここなら安心して参加いただけます！

MADEIRAでのセッションの様子を掲載しています。

東京・新富町「MADEIRA」は、紙の専門商社株式会社シオザワが運営するライブスペース。

昼間は、ユニークな紙製品を扱うギャラリーSHOP。夜は、癒しのライブ空間に！

２方向に大きく取られたガラス面、高い天井の空間は開放感抜群。
ウッドの床に、白とブラウン基調のインテリアが落ち着いた雰囲気をかもし出す。

セッションの時は、フロア全体がライブステージに！